長年の経験を繋ぐ

大学卒業後、約20年にわたって神経病の分野で犬や猫の診察・診断・治療を行ってきました。物言わぬ動物たちが示す症状をヒントに、病気の場所を紐解くことを続ける中で培ってきた経験を、皆さんのお役に立てていきたいと考えています。

<職歴>

  • 2005年 京都府宇治市内の動物病院で勤務(2011年 退社)
  • 2005年 京都動物高度医療センターにて非常勤として勤務(2009年 退社)
  • 2009年〜KyotoAR獣医神経病センターにて勤務(2016年よりセンター長)(2019年
    退社)
  • 2010年
    日本動物高度医療センター(神奈川)にて非常勤として勤務(2016年
    退社)
  • 2019年 Neuro Vets設立
  • 2020年 Neuro Vets 動物神経科クリニック開院
  • 2021年 大阪府立大学 獣医臨床センター(特任臨床講師)
  • 2022年 大阪公立大学 獣医臨床センター(特任臨床講師)
  • 2024年 大阪公立大学 獣医臨床センター(特任臨床准教授)

<学歴>

  • 2005年 山口大学農学部獣医学科卒業、獣医師免許取得
  • 2011年
    山口大学大学院連合獣医学研究科卒業、博士(獣医学)取得(2007年入学)
  • 2025年
    京都大学大学院医学研究科より博士(医学)の授与
  • 高等学校:聖ヴィアトール学園 洛星高等学校

​<研究歴>

  • 2014年
    京都大学再生医科学研究所臓器再建応用分野入所(研修員)(〜2018年)
  • 2018年 京都大学大学院医学研究科医学部
    耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室入局(研究生)
  • 2019年 大阪府立大学獣医外科学教室客員研究員(〜現在)

→学術活動についてはこちら


中本 裕也 (院長)

  • 獣医師
  • 博士(医学)
  • 博士(獣医学)
  • 第1種放射線取扱主任者
  • エックス線作業主任者
  • ​ガンマ線透過写真作業主任者
  • ​麻雀プロ(日本プロ麻雀協会)

<職歴>

  • 2005年 京都府宇治市内の動物病院で勤務(2011年 退社)
  • 2005年 京都動物高度医療センターにて非常勤として勤務(2009年 退社)
  • 2009年〜KyotoAR獣医神経病センターにて勤務(2016年よりセンター長)(2019年
    退社)
  • 2010年 日本動物高度医療センター(神奈川)にて非常勤として勤務(2016年
    退社)
  • 2019年 Neuro Vets設立
  • 2020年 Neuro Vets 動物神経科クリニック開院
  • 2021年 大阪府立大学 獣医臨床センター(特任臨床講師)
  • 2022年 大阪公立大学 獣医臨床センター(特任臨床講師)
  • 2024年 大阪公立大学 獣医臨床センター(特任臨床准教授)

<学歴>

  • 2005年 山口大学農学部獣医学科卒業、獣医師免許取得
  • 2011年
    山口大学大学院連合獣医学研究科卒業、博士(獣医学)取得(2007年入学)
  • 2025年
    京都大学大学院医学研究科より博士(医学)の授与
  • 高等学校:聖ヴィアトール学園 洛星高等学校

​<研究歴>

  • 2014年 京都大学再生医科学研究所臓器再建応用分野入所(研修員)(〜2018年)
  • 2018年 京都大学大学院医学研究科医学部
    耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室入局(研究生)
  • 2019年 大阪府立大学獣医外科学教室客員研究員(〜現在)

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勤務獣医師

獣医師の左 享祐(ひだり きょうすけ)と申します。
神経病を患う動物たちは、劇的な症状を示すことも珍しくなくご家族の方々が心配に思われることも多いかと考えます。そうした動物たちの診断・治療だけでなく主治医の先生方とも協力させていただき、ご家族の不安にも寄り添える獣医師でありたいと思っております。
よろしくお願い致します。

<職歴>

  • 2017年 大阪府岸和田市内の動物病院で勤務(2019年 退社)
  • 2019年 大阪府寝屋川市内の動物病院で勤務(2021年 退社)
  • 2021年 Neuro Vets 動物神経科クリニックで勤務開始

<学歴>

  • 2017年 山口大学農学部獣医学科卒業、獣医師免許取得

<学術実績>

◯筆頭著者論文

  • Journal of American Animal Hospital Association (2025): Long-Term Survival of Primary Intracranial Histiocytic Sarcoma Through Surgical Resection and Low-Dose CCNU.
  • Frontiers in Veterinary Sciences(2022)Case report: Presumptive subcutaneous malignant peripheral nerve sheath tumor with intracranial invasion and osteolysis in the posterior fossa of a dog

◯雑誌原稿

  • 2025年 CLINIC NOTE 3月号:『発作を見極めろ!臨床医のためのてんかんUp to date』<EDUWARD Press>
  • 2024年 VETERINARY BOARD 1月号:鑑別ごとに理解するてんかん発作<EDUWARD Press>

◯学会発表など

学術活動を参照ください。

→学術活動についてはこちら

左 享祐

獣医師の左 享祐(ひだり きょうすけ)と申します。
神経病を患う動物たちは、劇的な症状を示すことも珍しくなくご家族の方々が心配に思われることも多いかと考えます。そうした動物たちの診断・治療だけでなく主治医の先生方とも協力させていただき、ご家族の不安にも寄り添える獣医師でありたいと思っております。
よろしくお願い致します。

<職歴>

  • 2017年 大阪府岸和田市内の動物病院で勤務(2019年 退社)
  • 2019年 大阪府寝屋川市内の動物病院で勤務(2021年 退社)
  • 2021年 Neuro Vets 動物神経科クリニックで勤務開始

<学歴>

  • 2017年 山口大学農学部獣医学科卒業、獣医師免許取得

◯筆頭著者論文

  • Journal of American Animal Hospital Association (2025): Long-Term Survival of Primary Intracranial Histiocytic Sarcoma Through Surgical Resection and Low-Dose CCNU.
  • Frontiers in Veterinary Sciences(2022)Case report: Presumptive subcutaneous malignant peripheral nerve sheath tumor with intracranial invasion and osteolysis in the posterior fossa of a dog

◯雑誌原稿

  • 2025年 CLINIC NOTE 3月号:『発作を見極めろ!臨床医のためのてんかんUp to date』<EDUWARD Press>
  • 2024年 VETERINARY BOARD 1月号:鑑別ごとに理解するてんかん発作<EDUWARD Press>

◯学会発表など

学術活動を参照ください。

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