MRI検査
京都・滋賀で初となる最新鋭のMRI(日立 APERTO Lucent)を用いて、脳や脊髄の画像診断を行います。
より鮮明な画像撮影が可能であり、今まで検出できなかった画像上の異常を描出可能です。
このため、より正確に症状を判断することができます。
筋電図・誘発電位検査装置
神経や筋肉の機能検査を目的とした電気生理学的検査を行うためのニューロパック(日本光電 MEB-9402MB)を導入しています。
末梢神経や筋肉の機能障害を客観的に診断することが可能です。
MRIではわからない病気の診断が可能です。
バイオクリーンベンチ
神経再生治療に用いる骨髄由来単核球細胞を分離・洗浄するために用います。
外気による雑菌などが入らないような構造になっています。
Surgic XT Plus
ナカニシのSurgic XT Plusは、スピーディーで確実な手術を可能とする進化したマイクロハイスピードドリルシステムです。
これを用いて、骨の切削などを行います。
ALSA ADC 160 PALSE
パルスモード搭載の電気メスを導入しています。
安全に止血し、手術を円滑に進めることが可能です。
FCR PRIMA V
富士フイルムのデジタル画像診断システムであるFCD PRIMA Vを導入しています。
X線写真のデジタル画像によって、より正確な診断が可能となります。
Fabius Plus
柔軟性に富んだ高性能の換気機能を有しており、より安全で安心できる麻酔器です。
GE 整体情報モニターB125
高度なテクノロジーを備えた生体情報モニターであり、表示される数値が大きく繊細に生体の情報を示してくれるため、正確に動物の状態を把握することができます。