Veterinary Neurology and Neurosurgeryに共同研究者として院長の中本が参画していました論文「Positioning Head Tilt in Canine Lysosomal Storage Disease: A Retrospective Observational Descriptive Study」が受理・公開されました。
今まで気が付かれていなかった症状が、さまざまな神経疾患において認識されるようになり、今回の論文であるライソゾーム病においても同様の症状が認められていることがわかりました。

Open Accessなので、ご興味のある先生はぜひご一読ください。